荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
今回の質問を通して、現在の荒尾市のごみ処理基本計画の策定過程、ごみ処理基本計画の具体策と推進計画の検討状況、ごみ処理計画の中で家庭ごみ、とりわけ生ごみとプラスチックごみに対する削減と資源化計画、目標の妥当性などについて検証したいと思います。
今回の質問を通して、現在の荒尾市のごみ処理基本計画の策定過程、ごみ処理基本計画の具体策と推進計画の検討状況、ごみ処理計画の中で家庭ごみ、とりわけ生ごみとプラスチックごみに対する削減と資源化計画、目標の妥当性などについて検証したいと思います。
この事業の目的は、核家族化が進み地域のつながりも希薄となる中で、孤立感や不安感を抱く妊婦・子育て家庭も少なくなく、全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備が喫緊の課題であるということ。
その二つ下のひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭の学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭の小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カードを支給するものです。 26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。
既に国の施策として、独り親世帯や非課税世帯への国による給付金の支給が行われてきましたが、私は荒尾市ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金は評価すべき施策であると思いますが、ほかにも就学援助の制度拡充、特に、クラブ活動費も対象に加えること、独り親家庭の医療費負担1割を無料にすること、県内で広がっている子ども医療費助成を高校3年生まで拡充することなど、荒尾市独自の施策の拡充が必要であると思いますが、まだ取
本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の一部改正に準じ、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするため、本案のように制定しようとするものであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、可決すべきものと決定しました。
ただ、一般家庭や営農者の方がチップ化するには専用の粉砕機が必要になります。 そこで、質問させていただきます。 一つ目に、家庭から出る剪定ごみ処理について、現在、燃えるごみと同様に処理されていますが、その際、無料にてごみの処理をされています。環境のエコの観点から、リサイクルのほうへ回したほうがいいのではありませんか。これについてどのようにお考えでしょうか。
また、なかなか家から外に出ることができない児童生徒に関しましては、担任が家庭を訪問する際に、プリントや問題集等による課題を与えるなどして対応しております。 次に、昨年、1人1台のタブレット端末が支給された。教室に入れない児童・生徒や不登校児童・生徒が学習ツールとして利用した実績、または利用計画はあるかとの御質問にお答えします。
院内で感染が拡大していた期間、陽性となった職員は当然ながら出勤は停止となりますが、院内感染以外でも家庭内での感染や濃厚接触者になったことによる出勤停止も重なり、お盆前には80人を超えるスタッフが欠勤となる事態まで悪化いたしました。また、陽性患者の増加によりコロナ病棟だけではベッドが足りなくなり、一部の一般病棟でもコロナ対応病棟として陽性患者を収容しなければならない状況となりました。
本市におきましては、令和2年4月に、すこやか未来課内に妊娠期から子育て期までにわたる切れ目のない支援を行う子育て世代包括支援センターと、専門的な相談や訪問などによる継続的な支援を実施する子ども家庭総合支援拠点の両支援機関を同時に設置し、妊娠期から18歳未満の児童とその家庭を対象としまして、支援の必要な家庭の情報共有や関係機関との連携によるケースに寄り添った支援を実施しているところでございます。
今回は、国のこども家庭庁の創設に対する質問をしたいと思います。 それでは、通告どおり質問していきます。 大きな1番、こども家庭庁の創設に伴う本市の組織体制について。 令和5年4月、国のこども家庭庁の創設に伴い、市役所の組織体制について、市民のニーズ、行政課題への対応を強化することにより、効率的・機能的な業務体制を確立する必要があると思います。
本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律の一部改正に準じ、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするため、本案のように制定しようとするものであります。 次に、議第67号水俣市特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
11 ○谷口明弘君の再々質問……………………………………………………………………………… 12 教育長の答弁………………………………………………………………………………………… 12 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 12 ○田口憲雄君の質問…………………………………………………………………………………… 13 1 こども家庭庁
次に、3款民生費のひとり親家庭等子どもの未来応援給付金事業費は、児童扶養手当受給世帯及び住民税非課税の子育て世帯で今年度高等学校及び大学等へ進学した、あるいは高校で進級した子供に対し、就学支援の給付金を支給するものです。 次に、6款農林水産業費の新型コロナウイルス対策事業費は、農水産業者の生産活動を支援するため、資材や肥料等の経費に対する補助金でございます。
取組の周知について │135│ │ │ │ 子供の養育に関する合意書、子供養育プラン等の│ │ │ │ │ 書式の作成と配布について │136│ │ │ │ 養育費・面会交流の相談体制と弁護士との連携体│ │ │ │ │ 制について │136│ │ │ │児童家庭支援
9番、子育て家庭等の経済的負担の軽減措置や子供の貧困対策につきましては、子ども医療費助成に対する統一的な国制度の創設や減額措置の廃止、子供の貧困対策に係る財源措置の充実等を求めるものでございます。
さらに、18歳未満の選定療養費の負担についてただしたところ、特定疾患や生活保護など国の制度による各種公費負担制度については、負担が不要となるが、こども医療費やひとり親家庭医療については各自治体の制度であるため、負担が不要な場合には該当しないとの答弁がありました。 特に討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
あとは、健康面や家庭の都合など配慮が必要と思われる職員については、兼務の解除を行うなど柔軟に対応しているところでございます。 以上でございます。 ◆山本浩之 委員 ありがとうございます。
これは、就学援助認定世帯に対しまして小学校では1児童当たり5,500円を、中学校では1生徒当たり6,500円を、それぞれ臨時特別給付金として支給することで、家庭における教育費の経済的負担の軽減を図ることを目的とする経費でございます。 次に2段目、項、幼稚園費、目、幼稚園管理費、同じく4段目、項、保健体育費、目、保健体育総務費でございます。
普通の家庭でもよくあることだというふうに思っておりますが、こういうことを行政がやるというのはやはりあるまじき行為だというふうに思いますので、そこは気をつけていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。 ◆落水清弘 委員 高本委員がキャッチコピーのことでもうちょっとハイカラなのをという感じの、ハイカラという言葉自体が昭和ですね。
透 副委員長 古 川 智 子 委員 伊 藤 和 仁 委員 福 永 洋 一 委員 紫 垣 正 仁 委員 那 須 円 委員 三 島 良 之 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(1件) 議第 109号「熊本市民生委員定数条例の一部改正について」 (2)送付された陳情(7件) 陳情第7号「こども家庭庁発足